「銀河旋律」  キャラメルボックス

西川&大森のタイムトラベル・ラヴロマンス。吉司さんがキャラメルには珍しく「イヤな役」をやっていて、それはとても良かったが、何せ大森さんのヒロインに共感できへんもんやから最後まで結局乗れませんでした。なんだか少々安いラヴストーリーという感じでもありましたね。ハッキリ言って。

大森さんキライだったんだよこの頃・・・ごめんね・・・でも銀旋ほんと苦手なんス(汗)