ドナウよ、静かに流れよ (文春文庫)作者: 大崎善生出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/06メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (16件) を見る大崎善生さん久々のノンフィクション作品。 面白かったです、これを言うと作者の本懐ではないで…

中日劇場 2階6列16番 お友達が星組公演にあわせて遠征されるというのでまた便乗させて頂きましたオホホホ。ノバボサノバというタイトルを聞いたときに、ああっ！ZUCCA×ZUCAのはるな檸檬さんが書いてらした「ノバボサ」ってこれね！これのことね！と真っ先に…

で、カーテンコールのときにふと下手の通路扉から数人スタッフがこそこそと入ってきていて、そのなかにヴィレッジ社長細川さんのお顔も見えて、あれれこれはなんかあるな、と思っていたら照明が落ちてドーン。兵庫の衣装のままとことことステージの中央に出…

大阪で観たときは初日あけてまもなくだったので、役1ヶ月ぶりの髑髏城登城でございます。青山劇場ひさしぶりな気がする。そして久しぶりに来たらトイレの数が増えてましたね。よいことであーる。メタルさんが抜けたぶんの修正もふくめてマイナーチェンジはあ…

先日九月松竹大歌舞伎を観に新歌舞伎座に行ってきたわけですが、上本町に来たのいつぶりだろう、もしかしたら近鉄劇場の閉場以来じゃないのかっていう。あまりにも通い慣れ過ぎていて、近鉄のホームから劇場に一番早く抜ける方法とか、まだ完全に身体に染み…

新歌舞伎座 1列27番 引窓 歌舞伎座閉場のときのさよなら公演で拝見した演目ですが、やっぱり筋立てがよくできていると思うし引窓を小道具に登場人物たちの心情が二転三転とするあたりはとても面白い。個人的には好きな演目だなあと改めて思いました。うーん…

IMPホール E列37番 構成・演出 近藤良平 今回は「超弩級ベスト版」ということでタイトルもグランドスラム、そして各地にかつての名女子テニスプレイヤーの名前がつけられているんですが、実家に来ていたDMで大阪公演が「マルチナ・ナブラチロワスペシャル」…