「ゴローにおまかせ」  新感線

冒頭、クイーンの”ボヘミアン・ラプソディ”のプロモの再現が美しくて、とても良かった。ちょうどフレディ・マーキュリーが亡くなった時で、「この作品をフレディ・マーキュリーに捧げる」というコピーが冒頭にスライドで出ました。作品の方は相変わらず古田さんがぶっちぎっていて、本当に魅力のある作者さんだなぁ、と実感しました。将来大物になりそう・・・・。芝居の中では踊りとか振り付けとかいろいろやらされるし、かわってるよねぇ、この劇団。

なりましたね大物に(笑)
すばるホールってうちの地元の市民ホールなんですが、そんなところでプレビュー公演をやっていた、そんな時代もありました(笑)古田さんが客席降りてきてゴローのCD手売りしてたなあ。この頃って本当古田さん以外の役者さん皆へたっぴだったよ・・・・(暴言多謝)