2006年のベスト10

昨日の「ア・ラ・カルト」で2006年の観劇予定がすべて終了、と思うまもなくもう2007年でございますよ皆様!明けましておめでとうございます。のっけから昨年を振り返りモードです。というわけで、2006年の個人的ベスト10&一言メモ。ベスト3以外は順不同です。

「決闘!高田馬場サプライズのお楽しみも含めてすばらしい高揚感で満たされたお芝居でした
「TAKE OFF」これもラストの爽快感が忘れられない、DVDまだ出てないですよね?
「五月歌舞伎 寿式三番叟」椅子に座りながら血が沸騰するような興奮というのを味わえた
第32進海丸多分、今年一番涙した芝居。大泣きしすぎて頭痛がした
「ズビズビ。」オムニバスという手法も含めてお見事!という感じ
南座顔見世 川連法眼館」芸の力というものをまざまざと見せ付けられました
「ナイス・エイジ」再演ものだけどこれは入れたいと思った。素直にいい作品だと思う

そして今年のベスト3(観劇順)。

レインマン2月にこのお芝居を見たとき「これはもう年間ベスト決まりなんじゃないのか」と思った。それぐらい素晴らしかったし、今でもこの兄弟の別れのシーンを思うとこみ上げてくるものがある。熱烈再演希望。

「メタルマクベス何から何まで最高でした。今まで何度となく見た「マクベス」の筋立てで、ここまでのめりこんで見ることができるようになるとは思わなかった。松たか子さんのマクベス夫人最高。そして森山未來くんのジュニアも最高。「七光り三度笠」をカラオケで歌ってみたい!

「タンゴ・冬の終わりに」伝説は健在。そんじょそこらの作品とは地力が違うといった印象すら受けました。過去に何度か見た蜷川演出作品の中でもこれが私のベストです。演劇でしか表現できないものを久々に体中で味わえた作品でした。

2006年は個人的にほんと当たり年だったと思います。総観劇本数は多分54本(リピート含まず)。静岡に引っ越したということもあって昨年と比較しても本数は激減しましたが、その分こってりと楽しませて頂いたような気が致します。ベスト1クラスの作品にひとつでも当たればいい方なのに、「これがベストかも」と思える作品が3つもあったというだけで万々歳です。

そうそう、3月のコクーン⇔パルコのサプライズを両方目撃出来たというのも嬉しい出来事でした。遠征でマチソワともにスケジュールを入れなければならないからこそ両方に当たることができて、いいこともあるもんだ、みたいな(笑)

今年もたくさんの素晴らしい作品と劇場で出会えますように!