今日は２時からどん底で終演が５時１５分、劇場出たのが２０分過ぎ、銀座線飛び乗って赤坂見附着いたのが１７時４０分、REDTHATREで「当日券ありますか！」と聞いたのが開演１０分前っていうひどいスケジュールでした。当日券あってよかったね･･･（笑）そうそう、コクーンでは長塚圭史さんをお見かけしました。ひどく急いで帰られてて、同じように急いでいた私は一瞬圭史兄ィのあとをつけてるような形になってあせりました。なんででしょうね、ああいうときなんか後ろめたさを感じてしまうのって（笑）
ということで山のようにもらったチラシのなかにこんなのあったんですけど
「舞台は夢」
2008.12.3〜12.23
新国立劇場中劇場
作 ピエール・コルネイユ 演出 鵜山仁
出演 堤真一 秋山菜津子 高田聖子 田島令子 坂田聡
磯部勉 金内喜久夫 段田安則
あーっていう。みたいけどーっていう。取れるのこれ･･･しかし堤秋山段田とそろうと「タンゴ」を思い出さずにはいられませんね！！
あとは早くも鬼の笑う話キタコレ。
真心一座 身も心も 第三弾
２００９年２月下北沢本多劇場
ゲストラバー・レイパーのほかに新たなゲスト枠を追加するそうです。楽しみやね！
