- 青山円形劇場
- 作・演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ
つ、つらかった・・・。ケラさん曰く「久々のナンセンスもの」だったらしいけど、わ、私はダメだこの感じは・・・!結構大丈夫かもと思っていたけどやっぱり苦手だった。それでも役者さんはみんなうっまいなあとも思ったんだけど。みのすけさんがダンスを踊ってる時がなんだか大高さんに似てるなあとかそんなことばかり考えてました(汗)
・・・・(汗)いやまあしかしこれが当時の本音だったわけですね!見ている途中で「今話についていけてないのはもしかして私だけ!?」と思ったんだけど今思うとついていこうとしていたのが間違いだったんだ、な!ということで!