- 男グータン
上川さんと唐沢さんと藤原たっちゃんという、どういう基準で選んだのでしょうか(笑)いや私的には大好きな面々ですけれども。上川さん、こういう番組出るの珍しいような気がするけど、気がするだけ?唐沢さんの絡みづらいボケにいちいちツッコんでる言葉遣いとかが、ハテナとかで読んでるまんまで、本当にツッコミマシーンなんだなと思った。秘密ちゃんとか言われていたけど。
リピーターについての話をなぜいきなり振ったのかなあたっちゃん。なにか思うところでもあったのかしら。あと、いつものグータンで必ず恋バナになる女性陣と、仕事の話になった途端饒舌になる男性陣とでやっぱ違うもんだなと思った。男性にとっての恋人は仕事っていう感じでしたよね*1。
そうそう、上川さんが言っていた唐沢さんの「伝説」*2って「天保」の東京前楽のことだと思うんですけど、まるで初めて聞くかのように聞いてるけどたっちゃん一緒の舞台に出てたじゃん・・・!と思いました(笑)
つーかこの唐沢さんのビッグな台詞忘れ映像、見た気がするんだけど思い出せず。どこかで放送されてなかったっけ。なんか、勝村さんと二人のシーンで、同じ場に出ていた木場さんやらがそうとうがんばってフォローしてくださっていたことまで覚えてるんだけど、俺の脳内が作り出した妄想なのか(笑)カッちゃんにあたまはたかれてたり・・・してたよねえ?
それからののちゃさんも仰ってたけど、これまんま「ボクらの時代」だと思います(笑)
- ボクらの時代
今週放送分ではなく。某所でいろいろ検索していたら、小日向さん×浅野さん×相島さんの回があがってたので。
やー相ちゃんかわいい。かわいい。かわいいったらかわいい!
でもって、ここにも「台詞忘れて袖に引っ込む」猛者が(笑)小日向さん、ミザリーの千秋楽でやらかしたそうです。でも忘れながら、「これ以上ヘタにがんばって、やっぱり思い出せない、となったらパニックになる」と思ってそしらぬ顔で袖に、ってある意味冷静ですよねえ。
最後に「タバコに火をつける人コマ落とし」をやってみせる浅野さんは全くもって見事!!
ほかにも、岩松さん×獅童さん×良々、という顔合わせもあり。いやー獅童さんと良々の仲のよさにびっくりした(笑)ピンポンの前のオーディションで、良々と大倉くんが受かって獅童さんが落ちたっていうのは新国立の「贋作・桜」だよね多分。
- ソングライターズ
残念ながら先週のkjで全12回が終了してしまっているんですが、いい番組だったよなあと。スガシカオゲストの回からしか見てないんですけど、12回で終わるの惜しいなあと思いつつ、でもこれは佐野元春という一人の優れたアーティストが媒介となっていて、しかも自分が敬意をもって見ることの出来るソングライターを呼んでいるからこその空気感であって、なんでもかんでもってわけにはいかないか・・・とも思うんですけれど。
番組のスタイルはジェームズ・リプトンの「アクターズ・スタジオ・インタビュー」を意識して作られていて、この番組のファンでもあったし、こういう番組が日本でもできないもんかなあと思っていたので、余計NHKGJ!という感じでした。あの定型質問のところとか、すごくよかった。アクターズ〜のほうは、最後の質問が「天国の門にたどり着いたとき神様になんと言ってもらいたい?」で、この質問すごく好きだったんですけど、「神」ってところで変えられたのかな。
矢野顕子さんのときの質疑応答で、制作者の意図通りに作品が受け止められていない場合その作品は失敗したと考えるか、という質問に、「むしろ成功なんじゃないでしょうか」と矢野顕子さんは答え、その絶妙な喩え、クレバーさ、懐の深さに感動してしまった。確かに、「表現」というものは受け手が存在して初めて成立するものであるとすれば、受け手の感情というものをコントロールしたい、と考えるのはそれはもはや表現ではないようにも思うんですよね。それは表現するという行為のすばらしさでもあり、怖さでもあるわけだけど。
もうひとつ、最終回のkjは質疑応答の中で「しょうがない、という言葉が嫌い」だと言うんですね。しょうがなくない、仕様があるから、と。でもたとえば、今発売されているJAPANの中で、奥田民生は「しょうがないという言葉が好き」だって言ってるんです。でもこれは、ふたりは真逆の立場に立っているわけじゃない。kjの「しょうがない」は諦めであり、民生の「しょうがない」は受容を意味している。つまり自分に対しての言葉か、他者に対しての言葉かというところが違っているだけなわけです。けれど、字面だけをとらえれば二人は真逆のことを言っているように見える。おもしろいよなあ。
またぜひ時間をおいてでもいいので、新しいシリーズもやってみて欲しいなあと思います。個人的には、詞作というものに対してものすごく俯瞰の目をもっている(と思う)草野マサムネを取り上げてみてほしかったり。