- 近鉄小劇場 O列7番
- 作・監修 市堂令 演出 芹川藍
チラシのアオリ文句に「こういう形でお会いするのは最後かもしれない」とか書いてるもんだから、おいおいまた解散かよ、とちょっとガックリきてしまった。これは三話形式になっていたけど、一話が一番良かった。二話もまあ好き。でもねーー、三話はいただけないわ。アレは何か?意味まったくわかりませんでした。何故に幼児語?話わからんし。最後があれで終わられるとなんか・・・消化不良だよなあ。しかもこれが実質解散公演て・・・なーんか哀しいッス。
2002年に本公演復活されましたので、「解散」ではないですね。帰ってきてくれて嬉しいッスよ。