「クラウド・ランド年代記」 ショーマ

ショーマの高橋いさをさんの脚本は「ある日僕らは夢の中で出会う」とか「ボクサァ」とか「けれどスクリーンいっぱいの星」とかいろいろ読んでいたので、すっごい期待していたのですが、なんか脚本がらしくないというか詰めが甘いというか期待していたのと違ったというか・・なんか肩すかしを食らわされたみたいで。シュチュエーション的には(男二人の友情もの)好みだったのですが・・・。しかし!何はともあれ川原和久さんはカッコイイ。好みだ。そのものズバリだ。ちょっと氷室京介ぽくて、いいのよねぇ。まあ、次回はいさをさんらしい脚本で是非、見てみたいものです。